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各種大会受賞・補助事業受託履歴
1999年に第1回目を大阪で開催後、現在では全国8地域(北海道・東北・東京・中部・中国・大阪・四国・九州)で展開している学生向けのビジネスコンテストです。地域ごとにエントリーし、書類選考による審査を経て、各地域からファイナリストを選出します。地域大会を勝ち上がり、大賞を受賞した学生が全国大会に進出し、グランプリの座を競い合います。
東北大会
第18回(2023)最優秀賞(共同提案) 日本の農業と食文化の未来をつなぐ~米粉を活用した新食品開発事業~
第17回 (2022)奨励賞 地域をつくる紅花と歴史の里
第16回(2020)最優秀賞 守れ、繋げ! 原方刺し子の400年の思い。
第14回(2018)特別賞 日刊工業新聞社賞 農家をお助け!プリンティングビジネス事業
第12回(2016)最優秀賞 一枚の板で世の中を照らす~楽しむLED照明~
第10回(2014)特別賞 審査員長賞 「オリジナルドリンクで地域活性化プロジェクト」~残りもので福を呼ぶ~
第9回 (2013)奨励賞 おむすびが伝える食のジャポニズム
第8回 (2012)特別賞 日刊工業新聞社賞 特別な1枚を特別な形で伝えたい記憶、残したい記録
第6回 (2010)特別賞 日刊工業新聞社賞 明かりでつなぐ人の輪 〜新型車いす照明「Night-L」の販売事業〜
第5回 (2009)特別賞 東北経済産業局長賞 Webを活用した旅行プラン作成システム「e-travel navi」
第3回 (2007)特別賞 東北経済産業局長賞 藍染めTシャツ専門店
奨励賞 簡易型農業用具の開発・販売
第2回(2006) 特別賞 東北経済産業局長賞 簡単除雪機「手助け君」
※第4回、第7回は書類審査通過で最終審査へ参加 第10回はプラン2本が最終審査へ
文部科学省「次世代アントレプレナー育成事業」
地域活性化イノベーションキャンプ2019 ~地域から湧き立つイノベーション~
(山形大学国際事業化研究センター地域活性化イノベーションキャンフ゜事務局による、Skyward EDGE主催)
最優秀賞
36チーム65名の参加
福祉アイディアコンテスト(主催 神奈川工科大学)
新しいアイデアによる福祉用具・ユニバーサルデザインを形にしたものを提 出していただき、そのアイデアや工夫ポイント、有用性などを評価します。 福祉用具・ユニバーサルデザイン製品として完成できなくても、そのアイデ アを模型化したものでもOKです。 またアイデアだけでもエントリーするこ とができます。
・第12回(平成24年度)最優秀賞 作品名 車椅子照明
・第14回(平成26年度)入選賞 作品名 車椅子座面滑り止めシート
まちづくりプラン大賞コンペティション
(主催 まちづくりプランナー創出実行委員会 主管米沢市・米沢市教育委員会)
※提案した事業内容は、助成対象事業となり実施しました。
平成26年度(2014) 優秀賞 〜Do It With Other(みんなで一緒につくる)〜 米沢HATUの食文化
平成30年度(2018) 最優秀賞 米工生発#「MONO×MACHI」づくりプロジェクトで地域活性化
※全日制 機械生産類との合同提案
公益信託 荘内銀行ふるさと創造資金 助成事業
平成21年度 地域との連携による子供たちの倉I造力育成と郷土愛の育み
平成24年度 明かりでつなぐ福祉の輪 ~有機EL、導光板型LEDを使った車椅子照明の提案と展示~
平成25年度 FabLab「なぜなぜ工房 ミクシ」プロジェクト
令和2年度 米沢藩の江戸時代から伝承されている伝統工芸品の新たな伝承へ (産学官連携 原方刺し子を伝承する会として活動)
~地域の宝を守り、活用して宝を保持するまちづくりに向けて~
米沢市のプログラミング教育支援事業 (産学連携 米沢プログラミング教育協力隊として活動)
令和4年度 米沢の紅花文化を学び後世に伝える啓蒙活動 (産学連携 米沢紅花文化伝承会として活動)
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